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日本唯一のアスベスト無害化処理工法
(建審証1201号)

建設審査証明で証明された主な項目
・人体に無害な形質変化と飛散量
各無害化形状試験及び飛散実験及び検証の結果、危険な形状のアスベスト繊維は飛散せず、無害化されていた。
・耐熱性能はそのまま
耐熱性能はそのまま維持される。
・高耐久・高親和性
引っ 張り、耐薬品性、湿潤冷却、温冷繰り返しなど各試験をクリア。アスベスト建材への強い親和性と計算理論値状400年以上の耐久性が確認された。
・作業の簡素化・合理化
従来の除去工法に比べて仮設設備、養生方法が簡素化される。
メーカーHP(ECO24)

施工困難な要因

建物の処遇
解決策
■ 物理的に困難
■ 長期的閉鎖困難
■ 周辺環境に配慮
■ 継続使用する
■ 解体する
■ CAS工法による
無害化封じ込め
■ CAS工法による
飛散抑制除去
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